「ガリ」とは、寿司に必ずセットでついてくる付き物である。甘酢に漬けてあるショウガなので、寿司に抜群に合い、場合によっては魚の臭みを消してくれる効果を持っているので寿司を食べた後にこの「ガリ」を食べることで舌がスッキリし、次をまた美味しくたべることの出来るといった目的を持っているものでもある。もちろん、「ガリ」自体を寿司に乗せて食べる方法も存在しており、なんとも言えない美味しさである。語源は、食感からきたもので「ガリガリ」と音がなり細かく削る際も「ガリガリ」と音がなることからきたと言われている。そのため、元々寿司屋の業界用語的存在だったため一般の客が「ガリ」と使うのは不自然と言われているが現在では「名詞」扱いが一般的で、このショウガを示す時は「ガリ」と呼称する人が多い。ちなみに、この「ガリ」には「殺菌効果」も備わっており生物を扱っている寿司なので食中毒を防ぐ点でショウガを使われるようになったとも言われている。